眼帯の喰種 金木研 AWAKENED ver. 新作フィギュア通販
東京喰種トーキョーグール 金木研
覚醒された「眼帯の喰種」 鱗赫 戦闘中完成品フィギュア
東京喰種トーキョーグールの主人公であり、基本的には彼が喰種の世界で体験した事柄が本作の本筋となっている。東京の20区で一人暮らしをしながら学生生活を送る青年。読書が好きな本の虫で、特にミステリー作家の高槻泉の大ファン。神代利世に捕食されかけていたところで事故に巻き込まれ、移植手術を受けた結果半喰種となってしまう。
喰種の特徴である赫眼は、元が人間であるためか左目だけに発現する。空腹によって勝手に発現してしまうため、普段は眼帯で左目を隠している。一方、正体を喰種捜査官から隠すためのマスクは右目を隠して左目を見せるようになっており、マスク越しには隻眼ということはわからないようになっている。
喰種となったことで味覚が変わったため今まで普通に食べられた物が不味く感じてしまうのだが、元人間であった彼にしか表現できない口にした時の不味さの表現は流石読書家といったところである。
父親は幼いころに他界しており、母親も過労によって亡くなってしまったため、叔母の家で生活していた。叔母の家での生活は良いものとはいえず、友人のヒデが拠り所となっていた。
半喰種となって以降は喫茶店あんていくにて喰種としての生き方を学ぶようになる。
東京喰種トーキョーグール 金木研 覚醒された「眼帯の喰種」 鱗赫 戦闘中 フィギュア2種類
製品仕様 PVC製 塗装済みフィギュア 本体サイズ高さ約22.5CM
セット内容 フィギュア本体 鱗赫 岩の専用台座
対象年齢 15歳以上
電池使用 いいえ
詳細
僕を喰おうとしたんだ、僕に喰われても…仕方ないよね?
ヤングジャンプの連載で着実に人気を集め、2014年から2015年にかけてのアニメ放映でブレイクした『東京喰種トーキョーグール』より、主人公であり半喰種の「金木研」が登場です。
作中における様々な経験と葛藤の末、喰種としての自分を肯定し、受け入れた「カネキ」を、躍動感溢れるポーズ、造形で大胆に立体化しました。
赫眼(かくがん)のみを覗かせ、表情を伺わせない特徴的なマスクと背中で赤黒く光る赫子(かぐね)が「カネキ」の存在感を不気味なまでに引き立たせます。
『東京喰種トーキョーグール』フィギュアの決定版として是非お手に取ってお楽しみください。